NLPプラクティショナーを受講した後、SPトランプ講座というのを受けた。
SPはサブパーソナリティ
トランプで分析すると私は論理的で受動的な性格の持ち主ということになった。
受動的というには私はわりと行動は起こすし仕事も自分から関わる方針で一応管理職にまで昇格するぐらいには認めてもらってる
ただ私は基本人に合わせに行く
だからこそサポートである営業事務というのは天職ではあったのだと思う
そして案外本質は変化を好まない
小さなことだけど今の会社は6年目だがほぼランチに行くお店は決まっていて5候補ぐらいしかない。さすがに飽きるけどそれでも新しいお店に行ってみようとはならない
新しいところに行くのが面倒というのが本音か
仕事における精神面のストレスは抜け出してるとはいえないけど自分に変化を出したくはなった
NLPプラクティショナーを受けに行くというのもこう踏み出した感じはする。まだまだいろいろ学んでみたい
今日はこのお店行ってみようかなと実は飲み会ではきたことあるけどランチでははじめて来るところに来た。パスタがあまりにも私好みな太麺(パスタに太麺というのが適切かはわからないけど)
今後も是非ランチに来たいと思った
こうして少しランチの候補を増やして「食べたい」気持ちのものを選べるといいなと思った
そんな些細な変化